Qoosky Cloud Controller in 5 Minutes

インターネットに接続された Arduino および Raspberry Pi を、このページを表示している PC またはスマートフォンから操作してみましょう。

Arduino

準備するもの

電子工作でインターネットに無線接続して通信を行う (Arduino)』の回路図をもとに、ブレッドボード上で組まれた以下のパーツをご準備ください。

  • Arduino (UNO など)
  • ESP-WROOM-02
  • 10k 抵抗 x3

1. SDK をダウンロードしてライブラリをインストールする

zip 形式で github からダウンロードした Qoosky_Arduino_ESP8266_AT_SDK を Arduino IDE のメニューから追加します。ライブラリ追加方法に関する公式ページはこちらです。

2. API トークンを発行する

こちらのページにアクセスして、黄色の「新規トークン発行」ボタンを押してみましょう。ユーザー登録不要の Guest モードのままで問題ありません。ABCD-ABCD-ABCD-ABCD という形式の 19 文字の API トークンが新規に発行されたことが確認できましたか?

次の手順では、この API トークンを Arduino に登録します。

3. Arduino IDE でスケッチを書く

サンプルスケッチの QooskyCloudController.ino をコピーして、Arduino IDE でスケッチを準備しましょう。WiFi アクセスポイントに接続するための SSIDPASSWORD、および先程発行した API トークン XXXX-XXXX-XXXX-XXXX を書き換えることにご注意ください。

4. Arduino との通信を開始する

以上で準備は整いました。

もう一度、先程の API トークンを発行したページを開いて、今度は「起動」ボタンを押しましょう。{"notification":"Waiting for your actuator device to be connected."} というメッセージが、起動したコントローラの下部に通知され続けているはずです。

その状態のまま、今度は Arduino にスケッチを書き込みます。コントローラで押したボタンが Arduino のシリアルモニタで確認できれば成功です。

Raspberry Pi

準備するもの

  • インターネット接続設定が完了した Raspberry Pi

1. API トークンを発行する

こちらのページにアクセスして、黄色の「新規トークン発行」ボタンを押してみましょう。ユーザー登録不要の Guest モードのままで問題ありません。ABCD-ABCD-ABCD-ABCD という形式の 19 文字の API トークンが新規に発行されたことが確認できましたか?

次の手順では、この API トークンを Raspberry Pi に登録します。

2. Raspberry Pi に API トークンを登録する

以下のコマンドを Raspberry Pi で実行してライブラリのインストールおよびサンプルコードのダウンロードを行います。

pi@raspberrypi:~ $ sudo pip install websocket-client
pi@raspberrypi:~ $ wget https://raw.githubusercontent.com/qoosky/websocket_clients/master/python/ws.py

エディタで ws.py を開いて、XXXX-XXXX-XXXX-XXXX となっているところを、先程発行した 19 文字の API トークンで書き換えましょう。

pi@raspberrypi:~ $ vi ws.py  ← vi エディタの場合
pi@raspberrypi:~ $ nano ws.py  ← nano エディタの場合

3. Raspberry Pi との通信を開始する

以上で準備は整いました。

もう一度、先程の API トークンを発行したページを開いて、今度は「起動」ボタンを押しましょう。{"notification":"Waiting for your actuator device to be connected."} というメッセージが、起動したコントローラの下部に通知され続けていれば成功です。

その状態のまま、今度は Raspberry Pi 側のプログラムを実行してみましょう。

pi@raspberrypi:~ $ python ws.py

received: {"notification":"Successfully connected to your cloud controller device."} と表示されているはずです。

その状態のまま、コントローラの 8 つのボタンを押してみてください。Raspberry Pi にメッセージが通知されることが確認できれば成功です。