バイナリファイルから文字列を抽出する (strings) 文字列らしい部分をバイナリファイルから抽出して出力するコマンドです。得体の知れないコマンドのオプションを調べたり $ strings /usr/bin/gcc | grep ^-- --help --target-help --sysroot= --all-warnings --ansi --assemble --assert --classpath --bootclasspath --CLASSPATH ... 2017-02-18
概要 2016/11/07 時点、多くの環境では yum レポジトリ等に mysql 5.7 が含まれていません。公式ページからダウンロードしてインストールする手順を二つまとめます。 yum レポジトリを追加する手順 Installing MySQL on Linux Using the MySQL Yum Repository (mysql 5.7) 2017-02-17
設定値を表示および設定 グローバル変数を一覧表示 $ mysql -uroot -p -e 'SHOW GLOBAL VARIABLES' 状態を表示 $ mysql -uroot -p -e 'SHOW GLOBAL STATUS' グローバル変数を個別表示 mysql> SELECT @@innodb_flush_log_at_trx_commit; ← InnoDBにおいて、コミット毎にディスク書き込みを行うかどうか 2017-02-08
概要 こちらのページで VirtualBox へのインストール方法を把握した VyOS について、DHCP/DNS/NAT/Firewall 等の基本的な設定方法をまとめます。 設定方法を検証するための構成 VirtualBox のゲスト OS として VyOS 用の VM を二つ用意します。手順はこちらです。 2017-01-26
概要 VyOS は Debian GNU/Linux をもとにしたオープンソースの OS です。かつて無償提供されていた Vyatta Core から fork して開発されています。ルーティングソフトウェア Quagga やこちらのページに記載した OpenVPN を利用した、ソフトウェアルータとしての機能を有しています。AWS EC2 の AMI も Marketplace で提供されており様々な環境で利用できますが、ここでは 2017-01-11
概要 こちらのページで対象とした「反転増幅回路」に続く、オペアンプを用いた基本的な回路をまとめます。両電源オペアンプを二つ内蔵した NJM4558 を利用します。以下の回路ではすべて、乾電池 9V 形二つをオペアンプの電源として利用しています。 非反転増幅回路 非反転入力端子 (+) への入力は 1.5V です。出力電圧の反転入力端子 (-) へのフィードバックによって仮想短絡した状態が発生するため、反転入力端子の電圧も 1.5V になります。GND に接地された 10kΩ 抵抗における電圧降下は 1.5V です。入力端子のインピーダンスは非常に高いため、電流はほぼ流れ込みません。そのため、33kΩ 抵抗における電圧降下は 3.3 倍の 4.95V です。したがって、出力電圧は 2016-12-22
概要 反転増幅回路はオペアンプの基本回路のひとつです。トランジスタを用いた増幅回路と比較して狙った増幅率を精度よく実現できます。 回路図 以下の回路では乾電池 9V 形をオペアンプの電源としています。増幅回路の入力には単三乾電池 4 本を直列に接続した 6V 電源を接続しています。電圧は相対的なものですから、4.5V 電圧を基準にして考えると回路図に記載のとおり 1.5V の入力があることになります。これを -2.2 倍の増幅によって -3.3V にして出力します。抵抗値を調整すれば増幅率を変更できます。反転増幅回路では 1 未満の増幅も可能です。オペアンプの端子を 2016-12-14
概要 バイアスを取り除く回路、与える回路の電圧値の変化を、こちらのページで使用方法を把握したオシロスコープで観測します。 バイアスを取り除く回路 交流電源を用意するのではなく、ここでは入手性のよいパーツのみを用います。 http://schematics.com/project/remove-bias-44017/ 2016-12-13
概要 トランジスタを用いた基本回路のうち、特に増幅回路についてまとめます。利用するトランジスタは、古くから利用されており情報量の多い 2SC1815 とします。生産終了 discontinued 状態のため将来的に入手できなくなる恐れがありますが、基本的な考え方は他のトランジスタでも同じです。 回路図 回路図とは異なり、実際のトランジスタの端子は「コレクタ C, ベース B, エミッタ E」の順番ではないことに注意してください。データシートを参照して回路を組みます。 2016-12-13
概要 ダーリントン接続は、トランジスタ二つの接続方法のひとつです。トランジスタの特性の一つに直流電流増幅率 hFE があります。ダーリントン接続したトランジスタは、全体としてより大きな hFE を持つ一つのトランジスタのように機能します。本ページでは、実際にダーリントン接続を行い、通常の回路を比較して大きな hFE が得られていることを確認します。トランジスタには、 2016-12-13